あらゆる活動においてイノベーションはその重要度を増し続けています。しかし、成功の鍵は不明確なままです。
テクノロジーパートナーをどのように見つけていますか？
どの知財や評価軸が対象とされていますか？
開発段階はどの段階にありますか？
知識は組織全体にどのように共有されていますか？
CRM はビジネス組織を強化します。PLM は製品グループをサポートします。 イノベーションにもソフトウェアが必要です。 専用のソフトウェアは成功に向けた方針や規律を実現します。それが「ウェルスプリング」です。
イノベーション運用管理ツール「ウェルスプリング」
組織としてイノベーション成功を推進するための専用ソフトウェア
組織内の研究開発や組織外の技術情報を一元的に評価、外部連携先との情報のやり取り、事業開発上の判断
多岐にわたるイノベーション創出のプロセスを全てカバーし、その効率性を高めます。
変化や変革は新たな「当たり前」に
「ウェルスプリング」の活用メリット:
多元的なプロセスを一元的に管理・可視化
社内外活動の可視化
社内外の研究開発、イノベーションプロジェクト、技術評価など、多岐にわたる活動を一元的に管理し、全体把握を効率的に実施することができます。
プロセスの規律化
部門ごとに別々であったイノベーションに関わるワークフローを一律化し、イノベーションを生み出す組織へと変わるための方針を立てることができます。
活動の仕組化
開始時のチーム規模、プロジェクトのスコープ、対象地域などに関わらず、社内外組織と横断的に活動できるイノベーションプログラムや仕組みを実現することができます。
注目機能 1: ワークフロー管理
複雑な技術開発サイクルを簡単に管理できるようにします。共同での活動、ライセンシング、投資からプロトタイプに至るまで、イノベーションに関する様々な活動を可視化、運用管理の効率化、組織全体として活動結果や効果のデータ化・資産化や改善が実現できます。
注目機能 2: 全体活動の可視化
イニシアチブ単位や会社全体など様々な単位で洗練されたダッシュボード利用が可能。全てのプロジェクトや活動を一箇所で運用管理します。
最も価値や効果を上げた取り組みを特定し、そこからの学びやベストプラクティスを組織全体に共有し改善につなげる事ができるようになります。
注目機能 3: レポーティング
情報や活動の蓄積、プロセス改善、それらの資産化により、常に最新の情報を活用したレポートやダッシュボード作成が可能となります。 ウェルスプリングの柔軟なレポート機能は、会社やプロジェクト全体のポートフォリオ理解、意味ある判断や活動に役立ちます。
